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【金フレはNG?】TOEICおすすめ教材3冊と失敗しない選び方

こんにちは、TOEIC学習プランナーのりこです(^^)

「TOEICの勉強を始めたいけれど、どの教材を選べばいいかわからない」

「金フレが人気みたいだけど、自分にも合っているのかな?」

そんなふうに悩んでいませんか?

今回は、私がおすすめするTOEIC教材3冊と、失敗しない教材の選び方をご紹介します!

YouTubeでも詳しく解説していますので、動画で見たい方はこちらからどうぞ(^^)

文章で読みたい方は、このまま読み進めてくださいね!

TOEICの教材といえば、まず『金のフレーズ』を思い浮かべる方も多いと思います。

もちろん、金フレはとても良い教材です。

でも、人気の教材が、必ずしも今の自分に合っているとは限りません。

① 金フレはNG?

最初にお伝えしたいのは、金フレがダメというわけではないということ。

金フレは、TOEIC頻出単語を効率よく覚えたい方におすすめの教材です。

ただし、基本的な英単語にまだ不安がある方にとっては、少し難しく感じる場合があります。

知らない単語ばかりだと、1周する前に挫折してしまうことも…。

教材選びで確認したい3つのポイント
  • 知っている単語が6〜7割程度あるか
  • 1日10分でも続けられそうか
  • 音声を使いやすいか

大切なのは、難しい教材に挑戦することではなく、自分が繰り返し学習できる教材を選ぶことです。

② おすすめ教材1冊目:英単語ターゲット1100

おすすめ①|目標スコアに合わせて学びたい方

私が特におすすめしたい単語帳が、『英単語ターゲット1100』です。

この教材は、目標スコア別に単語を学習できるため、500〜800点台を目指している方にも取り組みやすいのが特徴です。

ターゲット1100をおすすめする理由

私が金フレよりターゲット1100をおすすめする理由の一つは、英語を見て日本語の意味を確認する学習がしやすいこと。

TOEICでは、英文を読んだり聞いたりしたときに、単語の意味を素早く理解する必要があります。

例えば、provideという単語を見たときに、「提供する」という意味がすぐに浮かぶかどうか。

provide → 提供する
まずは、英語を見て意味がすぐに浮かぶ状態を目指そう!

最初から日本語を見て英単語を思い出したり、細かい語法まで完璧に覚えたりする必要はありません。

音声機能も便利!

また、ターゲット1100は音声機能も便利です。

英語だけを聞くモードと、英語・日本語・例文などを確認できるモードを使い分けられます。

確認テストもあるので、復習しやすいのも魅力です。

中学英語に不安がある方へ

300〜400点台で中学英語にも不安がある方は、中学英語の復習から始めることも検討してみてください。

③ おすすめ教材2冊目:公式TOEIC Listening & Reading 英単語

おすすめ②|公式の例文や音声で学びたい方

続いておすすめしたいのが、『公式TOEIC Listening & Reading 英単語』です。

こちらは、TOEICの過去のテストデータから選ばれた1,800語を学習できる単語帳です。

実際のテストで使われた英文が例文として掲載されているのも特徴です。

公式の例文や音声を使いながら、TOEICに必要な語彙を幅広く増やしたい方におすすめです。

ターゲット1100と公式英単語の違い

教材こんな方におすすめ
ターゲット1100目標スコア別に、必要な単語から段階的に学びたい方
公式英単語公式例文と音声を使って、1,800語を幅広く学びたい方

音声を細かく操作しながら覚えたい方には、ターゲット1100の方が使いやすいと感じるかもしれません。

どちらが優れているかではなく、自分の学習スタイルに合わせて選んでみてくださいね。

④ おすすめ教材3冊目:TOEIC公式問題集

おすすめ③|本番形式の練習と弱点分析に

そして、TOEIC対策でぜひ活用してほしいのが『TOEIC公式問題集』です。

公式問題集は、本番の問題形式や音声、難易度の感覚を確認できる教材です。

ただし、ここで注意してほしいことがあります。

問題を解いて、答え合わせをするだけで終わらないこと!

公式問題集は、解いたあとの復習がとても大切です。

まずは、間違えた原因を確認しよう

例えば、間違えた問題があったら、次のように考えてみてください。

  • 単語を知らなかった?
  • 文法が理解できていなかった?
  • 音声が聞き取れなかった?
  • 時間が足りなかった?

リスニングの復習方法

  1. 間違えた原因を確認する
  2. スクリプトを読んで内容を理解する
  3. もう一度音声を聞いて確認する

リーディングの復習方法

  1. 正解の根拠がどこにあるか確認する
  2. 理解できなかった単語や文法を確認する
  3. 数日後にもう一度同じ問題を解いてみる

こうした復習を繰り返すことで、問題集から得られる学びが増えていきます。

新しい問題集を次々と買うより、今持っている問題集をしっかり活用することを意識してみてください。

⑤ 英単語はどうやって覚える?

単語学習で私がおすすめしているのは、まず「英語を見て意味がわかる状態」を作ることです。

provide → 提供する
これがすぐに出てくれば、まずはOK!

それと同時に発音も確認しておきましょう。

そのあとで、例文の中でも意味を確認していきます。

The hotel provides free Wi-Fi.
そのホテルは無料Wi-Fiを提供しています。

最初からすべてを完璧に覚えようとする必要はありません。

単語学習を続けるコツ

1回で完璧に覚えるより、短い時間でも何度も繰り返すこと。

⑥ 教材選びで失敗しないために

TOEICの教材選びで失敗しやすいのは、次のようなパターンです。

  • 人気や評判だけで教材を選ぶ
  • 最初から何冊も買ってしまう
  • 1周しただけで次の教材に進んでしまう

参考書は、何を買うかよりも、どう使うかが大切。

自分のレベルに合った教材を選び、短い時間でも繰り返す。

そして、問題集を解いたら、間違えた原因を次の学習につなげる。

教材を増やす前に、今持っている教材を十分に活用できているか、一度振り返ってみてくださいね(^^)

まとめ|自分に合った教材を選ぼう!

今回ご紹介したおすすめ教材は、次の3冊です。

教材おすすめの使い方
① 英単語ターゲット1100目標スコアに合わせて段階的に単語を増やす
② 公式TOEIC Listening & Reading 英単語公式例文と音声を活用して語彙を幅広く増やす
③ TOEIC公式問題集本番形式の演習と弱点分析・復習に使う

金フレも、基本的な英単語が身についている方にはおすすめできる教材です。

大切なのは、人気の教材を選ぶことではなく、今の自分に必要な教材を選び、正しい方法で使い続けること。

ぜひ、今の教材選びや勉強方法を見直すきっかけにしていただけたら嬉しいです!

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自分に合った学習方法を見つけて、目標スコアを目指していきましょう(^^)

りこ

TOEIC800点はどれくらいすごい?取得するメリットと英語力の目安

「TOEIC800点って、どれくらいのレベル?」

「転職や就職で評価される?」

「800点取れたら、英語を話せるようになる?」

TOEICを勉強している方の中には、800点を一つの目標にしている方も多いのではないでしょうか。

TOEIC800点は、英語学習を続けてきた成果を示せる一つの大きな目安です。

この記事では、

  • TOEIC800点は受験者の中でどれくらいの位置なのか
  • 就職・転職でどんなメリットがあるのか
  • 800点では実際にどれくらい英語ができるのか
  • 800点を取った後、どんな英語学習をすればいいのか

についてお話しします。

TOEIC800点はどれくらいのレベル?

TOEIC Listening & Reading Testは、リスニング495点・リーディング495点の合計990点満点です。

では、その中で800点はどれくらいの位置なのでしょうか。

IIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)が公表しているTOEIC L&R公開テストのスコア分布では、795点のパーセンタイルランクが86.0%となっている回があります。

つまり、800点前後は受験者の上位約14%に位置する水準と考えることができます。試験回によってスコア分布は変わりますが、「800点は決して簡単に取れるスコアではない」という一つの目安にはなるでしょう。

TOEICで800点を取得するには、単語や文法を知っているだけではなく、ある程度のスピードで英語を聞き、読んで理解する力も必要になります。

そのため800点は、英語学習をしっかり積み重ねてきたことを示しやすいスコアの一つだと私は考えています。

就職・転職でTOEIC800点は評価される?

TOEICスコアは、企業によって採用や昇進、海外赴任などの参考として使われることがあります。もちろん、求められるスコアは企業や職種によって異なります。

そのため、

「800点あれば必ず就職・転職に有利になる」

とは言えません。

ただ、英語を使う仕事に応募するときに、自分の英語力を客観的な数字で伝えられることは一つのメリットです。

TOEICは英語力のすべてを示すものではありませんが、自分の英語力を数字で示せることは、英語を使った仕事に挑戦したい方にとって一つの強みになり得ると思います。


TOEIC800点で身についている英語力は?

ここで気になるのが、

「800点を取ったら、実際どれくらい英語ができるの?」

ということではないでしょうか。

リスニング

800点を取れるレベルになると、TOEICで扱われる会話やアナウンスなどを、ある程度まとまりで理解する力が身についてきます。

一語一語を日本語に訳さなくても、話の流れや必要な情報をつかめる場面も増えてきます。

ただし、TOEICで高得点を取れることと

「映画や海外ドラマを字幕なしですべて理解できる」

ことは別です。

日常会話には、スラングや省略表現、速い会話など、TOEICではあまり触れない英語もたくさん出てきます。

映画やドラマ、実際の英会話をもっと理解したい場合は、TOEICとは別に日常的な英語に触れる練習も必要です。

リーディング

リーディングでは、メールやお知らせ、記事などの英文から必要な情報を読み取る力が身についてきます。

800点を目指す過程で語彙や文法の知識も増えるため、TOEIC以外の英文を読むときにも、その基礎を活かせるようになってきます。

ただし、専門性の高い契約書や論文などを辞書なしでスラスラ読めることまで保証するスコアではありません。

大切なのは、TOEICで身につけた基礎を、自分が実際に使いたい分野の英語へ広げていくことです。

TOEIC800点=英語がペラペラ、ではない

ここは、ぜひ知っておいてほしいポイントです。

TOEIC800点を取ったからといって、必ずしも英語を流暢に話せるわけではありません。

TOEIC Listening & Reading Testで測っているのは、その名前の通り主に「聞く力」と「読む力」です。スピーキングやライティングは、別に練習する必要があります。
でも私は、だからといってTOEIC学習に意味がないとはまったく思いません。

むしろTOEIC800点を目指す過程で、

語彙・文法・リスニング・リーディング

といった英語の土台を作ることができます。

その土台があれば、そこから英会話やビジネス英語など、自分が使いたい英語へ学習を広げていくことができます。

TOEIC800点はゴールではなく、その先へ進むための土台

TOEICを勉強していると、どうしても

「何点取れたか」

ばかりに目が向いてしまいます。

もちろん、目標スコアを達成することも大切です。

でも、私はTOEICを勉強する本当の価値はスコアだけではないと思っています。

800点を目指して身につけた英語の基礎を使って、

「英語を使う仕事に挑戦する」

「海外旅行でもっと英語を使ってみる」

「英会話を始めてみる」

など、その先にある「やりたいこと」につなげていく。

TOEIC800点は、そのための一つの大きな通過点になるのではないでしょうか。

まとめ|TOEIC800点にはどんな価値がある?

TOEIC800点は、

  • 受験者の中でも比較的高い位置にあるスコア
  • 就職・転職などで英語力を示す一つの材料になる
  • 語彙・文法・リスニング・リーディングの基礎が身についてくる
  • 英会話やビジネス英語など、次の学習へ進む土台になる

という価値があります。

ただし、800点を取れば自動的に英語が話せるようになるわけではありません。

だからこそ、

「TOEIC800点を取ること」をゴールにするのではなく、その英語力を使って何をしたいのか。

そこまで考えて学習していくことが大切です。

【TOEIC800点を目指してるけど、何をすればいいかわからない方へ】

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